別のインターネット接続できるPCを使って「http://www.easeus.com/offline」にアクセスしてください。
上記ページの記入欄にライセンスコードとマシンコードを入力してください。
画面にActivation Codeが表示されますので、これを使用してインターネットに接続していないMacで認証を行ってください。
よくある質問と回答
インターネットに接続していないMacで認証しようとするとライセンスコードとマシンコードが表示されて、認証できません。どうすればいいですか?
最新バージョンへのバージョンアップ方法を教えてください。
こちらより最新版のプログラムをダウンロードしていただき旧バージョンのプログラムが入ったパソコンに上書きインストールをしてください。
ライセンスは自動的に登録されます。
ディスクイメージ機能は何をするためにあるのですか? ハードディスクのバックアップを取るために使用できますか?
この機能はバックアップと復元機能としては使用できません。
クラッシュしたハードディスクでData RecoveryWizardを安全に起動できますか?
はい。ドライブで物理的な問題が発生していない限り、Data RecoveryWizardを安全に起動することができます。これはプログラムが読み取り専用で、クラッシュしたドライブで何も変更を行わないからです。
WindowsPCにソフトウェアをインストールして、復元したいファイルが保存されていたハードドライブを接続してください。
次に、接続したハードドライブがBIOSで認識されることを確認してください。
認識されることを確認したら、インストールしたData RecoveryWizardを起動して、スキャンを行ってください。
最後にスキャン結果から復元したいファイルを選択して、復元を行ってください。
ファイルを復元する際、元のファイル名とファイルディレクトリも復元できますか?
フォーマットしたパーティションからファイルを復元する場合、ディレクトリルートのファイル名やフォルダの名前は復元できません。しかし、サブフォルダ内のファイル名やフォルダ名は正しく復元できます。
他の状態の場合、例えば元の情報が失われていない場合は、ファイル名やファイルディレクトリの情報付きでファイルを復元できます。
CDやCDR、DVDから復元することはできますか?
できません。
Data RecoveryWizardは、ハードドライブやフロッピードライブ、USBフラッシュドライブ、メモリースティック、スマートメディア、コンパクトフラッシュ、セキュアデジタル、マルチメディアカード用のソフトウェアです。
FDISKやEaseUS Partition Masterを実行した後、データを復元できますか?
例えFDISKやEaseUS Partition Masterでパーティションを削除していても、Data RecoveryWizard内蔵のPartition Recoveryを使用して、削除したパーティションからデータを復元できます。
また、パーティションを削除した後に新しいパーティションを作成していたとしても、Data RecoveryWizardで復元することができます。
ハードディスクがBIOSから認識されていません。 Data Recovery Wizardを使用して、データを復元できますか?
できません。BIOSがハードディスクを認識していない場合、Data Recovery Wizardは、復元を実行できません。
ハードディスクがパソコンに確実に接続されているか、ジャンパー設定は正しいか、コントローラーに問題がないかを確認してください。
上記を確認してもドライブが認識できない場合は、他のパソコンにハードディスクを接続してみてください。
ハードディスクが物理的に破損しています。データを復元することはできますか?
破損状況によります。
以下の項目を確認してください。
・ハードディスクから異音が発生している
(コンコンという音や引っ掻くような音、引きずるような音など)
ただちに使用を停止してください。また、自分でそれを修復しようとしたり、ソフトウェアを使ってデータを復元しようとしないでください。
物理的に不完全なディスクからのデータ復元は、問題が発生する可能性が非常に高く、慎重に考慮する必要があります。
・ハードディスクは回転しているが、BIOSがディスクを検出できない
この症状は、IDEケーブルの破損からハードディスクの物理的な損傷などが考えられます。
◆BIOSでドライブがきちんと設定されていることを確認してください。
(ほとんどの場合、AUTO設定で問題ないはずです。)
◆ドライブのジャンパー設定が正しく行われていることを確認してください。
◆別の端末やパソコン、ケーブルを使って、該当ディスクが検出できるか確認してください。
◆診断ソフトまたは、ドライブメーカーの診断ツールを使用してください。
これらのツールでドライブを確認できるのであれば、それをクローンできるかを確認してください。時々、ドライブの回路基板を同一のドライブのものと交換することで解決できる場合があります。
・ドライブが回転しない。
物理障害の問題を解決してくれる業者に依頼する必要があります。
依頼するコストとデータの価値を比較してください。
・ドライブに読み込みできないセクターが混じっている。
弊社製品を使用して、クローンの論理構造を修復するか、クローンからデータの復元を試してください。
間違って、パーティションを削除してしまいました。これらのデータを復元できますか?
はい。削除してしまったパーティションを復元できます。
フォーマットしたディスクからデータを復元できますか?
通常、本ソフトウェアではフォーマットしたディスクからの復元に対応しています。
※データが上書きされていないフォーマットディスクである場合
つまりあなたがどのようなフォーマット方法を使用したかによって復元の成功率が変わります。
ディスクは以下の3種類の方法でフォーマットすることができます。
クイックフォーマット、フルフォーマット、ローレベルフォーマット。
通常、ハードディスクでのクイックフォーマットとフルフォーマットはハイレベルフォーマットとして、実行されます。上記の方法であれば、データ領域は上書きされず、FATのようなファイルシステム情報は初期化されます。そのため、クイックフォーマットとフルフォーマットであれば、弊社製品での復元が可能です。
一方で、FDISKで分割できないディスクメディア(例えばフロッピーディスク)でのフルフォーマットは、ローレベル(物理的)フォーマットに相当し、フロッピーディスクのオリジナルデータを復元できないようにします。
間違えてデータを削除してしまいました。 これらのファイルを復元することはできますか?
もし間違ってファイルを消してしまった場合は、削除してしまったデータが保存されていたパーティションでデータ書き換え行為(上書き、フォーマット、削除)を行わないでください。
削除してしまった、消してしまったファイルの復元を確実に成功させるには、以下のことが重要です。
・ ファイルシステムが壊れていない
・ファイルを消した、削除した後に断片化が起きていない
・データの有効性(すでに上書きされていた場合)
まず、ファイルが削除される場合、実際にはコンテンツ自体は削除されていません。
しかし、ファイルを保存するために使用していたパーティション内のクラスタは空いていると判断されます。削除されたファイルがディレクトリリストに表示されないように削除されたファイルのファイル名は変更されます。
どのクラスタに削除されたファイルが保存されていたかが確実にわからないように、連続したクラスタに保存されたなったファイルの復元は確実とは言えません。
断片化率が高い場合、復元の成功確率は低くなります。
あなたが復元をするためにどんなツールを使うにしても、削除したファイルが保存されていたディスクやパーティションにツールを保存したり、インストールしないでください。また、復元を行うファイルも同様に他のドライブに保存してください。
無料体験版で消えたファイルを見つけました。製品版を購入した場合、製品版で再度スキャンする必要がありますか?
製品版で再スキャンをする必要はありません。 無料体験版に購入したライセンスを登録して、製品版にしていただければ、そのままファイルの復元が可能になります。 ※無料体験版でも2GBまでのファイルは復元可能。
Warning: in_array() expects parameter 2 to be array, string given in /home/x-agon2/www/www.easeus.jp/public_html/recovery/wp-content/themes/rocketon/page-faq.php on line 37
Warning: in_array() expects parameter 2 to be array, string given in /home/x-agon2/www/www.easeus.jp/public_html/recovery/wp-content/themes/rocketon/page-faq.php on line 40
使用しているセキュリティソフトでEaseUS製品を除外設定するにはどうしたらよいですか。
ご利用のセキュリティソフトやバージョンによって具体的な操作方法が異なりますが以下の代表的なセキュリティソフトウェアの除外設定方法をご案内いたします。
Norton Internet Security:「設定」→「ウイルス対策とSONARの除外項目」および「自動保護、SONAR、ダウンロードインテリジェンスの検出から除外する項目」の「設定」ボタンから除外フォルダ・ファイルを追加する
詳細については以下のサポートページでご確認いただけます。
https://support.norton.com/sp/ja/jp/home/current/solutions/v3672136_N360_N360RET_2014_ja_jp
ウイルスバスター:「設定」→「例外設定」から「ファイル/フォルダ」をクリックし追加します。
詳細については以下のサポートページでご確認いただけます。
http://esupport.trendmicro.com/support/vb/solution/ja-jp/1314171.aspx
各セキュリティソフトのサポートページは2015年4月30日時点の情報です。内容は予告なく変更されることがあります。
尚、誤検出を確認された場合はご利用のセキュリティソフト名とバージョン番号および検出されたEaseUS製品名とバージョン番号をこちらからお知らせ下さい。
誤検出の解除依頼を致します。